弁護士、司法書士への相続相談

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相続手続きはケースによって100種類にも及ぶものがあるとされており、素人がゼロから調べて手続きをするのには大変な労力と手間がかかります。また、ほとんどの相続手続きは平日の日中に行わなければならないため、仕事に度々支障が生じることも問題と言えるでしょう。かといって何もしないと銀行口座が凍結され、現金引き出しができずに生活に困窮することになります。法務局や税務署などに問い合わせをしても、相続に関するある一定の知識があるものとして事務的な対応をされることが多いため、わからないことだらけとなることでしょう。

お金そんなときに、相続相談ができる窓口として税理士、弁護士、司法書士などがあります。弁護士は、相続問題が調停、審判などに発展した際に裁判所において唯一正式な代理人となれます。しかし、原則的に法定相続分は法律で決められているため、よほどのことがない限り法的に争うことはないでしょう。また、費用が高いというデメリットもあります

司法書士は、不動産を相続する際に名義変更などの手続きができるというメリットがあります。相続人同士で争いがない場合には依頼するのもひとつの方法ですが、そうでない場合は司法書士だけで手続きを済ませることができません。


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